前説
アプガプロレスのミニLIVEは『カワツヨチャレンジャー』
難波小百合リングアナがアップアップガールズ(プロレス)を呼び込み、英語と日本語でそれぞれ自己紹介。『カワツヨチャレンジャー』を熱唱し、地元アイドルのMegami Maids(メグミメイドズ)とともに「東京女子プロレス、スタート!」でオースティン大会2日目が幕を開けた。
第1試合 20分1本勝負
先発は有栖と芦田。芦田が回転エビ固めを決めると、有栖がドロップキックを浴びせる。志乃にかわって観光案内。2回目を芦田が許さず、ボンボンを持ちながらチアダンス。Y字絞首刑を決めて会場を盛り上げる。Y字ギロチンはカウント2。荒井にかわると、串刺しバックエルボーからボディースラム。カウント2。ここで芦田と連係。複合関節でチアポーズを決める。志乃がドロップキックで反撃して有栖へタッチ。フライング・ボディープレスはカウント2。水車落としは抵抗した芦田がハイキックを放って荒井へタッチ。ビッグブーツ連発もカウント2。フルネルソンは有栖がネックブリーカードロップで切り返して、キャメルクラッチ。荒井が反転してカバーするがカウント2。ビッグブーツとスーパーキックはお互いにブロックし、有栖が水車落とし。志乃にかわってスイング・ネックブリーカードロップ。カウント2。志乃のエルボーに荒井がランニング・ビッグブーツ、串刺しビッグブーツ、ドロップキックでたたみかける。カウント2。続くブレーンバスターは志乃が後方回転エビ固めで切り返す。カウント2。さらにベリー・トゥ・ベリーからスリーパーを決めると、有栖が分断に走る。これをカバーして逃れた荒井が新人賞からサソリ固めで捕獲。スーパーキックでカットに入った有栖を芦田が投げっぱなしジャーマンで排除。最後は志乃へ京都コンビが合体技を決め、荒井が変形ブレーンバスターで勝利。
第2試合 15分1本勝負
ハイパミ号で登場したミサヲがハットリに対して2つ質問があるとマイク。「アー・ユー・忍者?」に頷いたハットリだが「アイ・アム・ジャスティス。アー・ユー・ジャスティス?」には返答せずミサヲの握手も払いのける。これにミサヲは「ユー・アー・イービル!」と決めつけてゴング。ミサヲがトーキックをぶち込んでスプレー攻撃も、ハットリはかわしてスプレーを払いのけて神伝不動流ポーズを決める。さらにロープワークを何度も往復してからバックエルボー。行合表を披露し、アームロックで捕らえる。これをスプレー攻撃で逃れたミサヲが場外戦に誘ってハイパミ号に乗車。会場内でたっぷり助走をつけてハットリ桜にアタック。リングに戻ってカバーはカウント2。ワキ固めからギロチンドロップを腕に投下。カウント2。さらにニーストライクからのクロスボディーはカウント2。二段蹴りで反撃したハットリが回転エビ固め。続く突進をゴッサムクラッシュで切り返したミサヲが、ハイパミ・リターンズをコーナーを使って決めていく。打撃の応酬からハットリがコーナー最上段で九字を切ってのフライング・フォアアーム。カウント2。「ディス・イズ・オーサム」コールの中、神伝不動流柔術・中断前締裏は阻止したミサヲがニーストライクをぶち込んで、チキンウイング・フェースロック。ロープエスケープしたハットリにハイパミ・リターンズを狙う。だが、かわしたハットリが変形エビ固め(吉兆籠目=きっちょうかごめ)で丸め込んで3カウント奪取。
第3試合 20分1本勝負
地元の人気キャラクター・バッキーの着ぐるみで登場したぽむ&らくに場内は大歓声。レフェリーのマイクは前日にやられたぽむの大声対策として耳にティッシュペーパーを詰めたが、ぽむに取られて結局食らってしまった。ぽむ&らくが可愛さ全快アピールし、握手を求める。騙されたOber Eatsに奇襲のトーキックかららくが2人にフェースクラッシャー。さらにぽむ&らくがおやすみエクスプレス&おやすみなさいフォールはカウント2。ハンマースルーを切り返した上原が着ぐるみを脱がしてしまうと素のぽむが露わに。ドロップキックはカウント2。 Ober Eats がポーズを決めながら複合関節。かわった上福がコーナーで踏みつけてから串刺しビッグブーツ。踏みつけてのフォールはカウント2。サミングは阻止したぽむがすね蹴り。ドロップキックを放ってらくにタッチ。 ぽっぽーチョップ!! から串刺しでも決めていく。ドロップキックはカウント2。 スーパービュー踊り子は抵抗した上福がトップロープ跨ぎのビッグブーツ。かわった上原がスペース・ローリングエルボーからドロップキック。カウント2。スナップ・スープレックスは耐えたらくがフェースクラッシャー。フロントネックロックで捕獲するも、切り返した上原はバナナ・ピロー。ロープエスケープしたらくの攻撃を側転で回避した上原がドロップキック。らくもかがやきでやり返し、両軍スイッチ。ぽむがバッキーの着ぐるみを上福に渡すと「バッキーファイト!」。場内はバッキーコール。着ぐるみのしっぽでの打ち合いはぽむが制してラフォーレ原宿。らくが分断に走って、ぽむがコーナーダイブから丸め込んだが、上原がカット。ぽむがPアタックならぬBアタックでポーズを決めているところに上福がドロップキックを浴びせて反撃。気合を入れて威嚇するぽむに上福がサミング。最後は滞空式ブレーンバスターからフェイマサーで勝利した。
第4試合 15分1本勝負
ゴングが鳴って2人がロックアップ。離れた両者がエルボー合戦。リカが制して突進するも、ユキがショルダータックルのカウンターを浴びせ、セントーンで追撃。串刺し攻撃はかわしたリカがセカンドロープに足を引っ掛けてドロップキック。場外戦を誘ったリカがバッキーコールを求めながら、場外乱闘を開始。場外でボディースラム狙ったユキを阻止したリカがヒップアタック。ユキをひな壇席に連れていくと、観客のペットボトルで一撃。さらに売店でポップコーンをゲットしたリカがスティールステップにユキを座らせて自らポップコーンを頬張る。ユキにも強引に口の中に放り込んで突進。かわされてしまうも、リカが張り手で一撃するとユキの口の中のポップコーンが客席へ飛び散る。スティールステップからダイブしてヒップアタックで追撃。リングに戻ってカバーはカウント2。ここでお互いが給水。ユキがカウンターのショルダータックルで反撃すると、ストマックブロックからセカンドロープ・セントーン。カウント2。コーナーダイブはかわしたリカがヒップアタック。ドラゴン・バックブリーカーからスリーパー。立ち上がったユキをコーナーに押し込んで串刺しエルボー。ロープ際の攻防となってユキがトップロープ越しのサイドスープレックスを決めて場内を沸かす。さらにショルダータックルからブルドッキングヘッドロック。ヴィーナスDDTは丸め込まれて不発となるが、ショルダータックルを決めていく。追撃は阻止したリカが低空ドロップキックからランニング・ヒップアタック。カウント2。2発目は阻止したユキがヴィーナスDDTから愛と炎のフルネルソンで捕獲。これを投げてリカが脱するとドラゴンスリーパーへ。回転しながらホワイトドラゴンスリーパーに移行すると、たまらずユキがタップアウトした。
セミファイナル 20分1本勝負
2人が場内にコールを促してからロックアップ。腕を取り合って山下がハンマーロック。グラウンドの攻防を経て、山下がサッカーボールキックを2連発。カウント1。追加の1発はカウント2。PKは中島がかわしてヘデック。ハリケーンラナから串刺しセントーン。追撃のトペは迎撃した山下が場外マットにボディースラム。さらに入場ゲートから助走をつけてサッカーボールキック。中島がセコンドの有栖を身代わりにしようとするが、結局キックを浴びてしまう。リングに戻ると、山下がキックの乱れ打ち。カウント2。変型コブラクラッチで中島を捕獲すると場内は拍手で中島にゲキを飛ばし、中島はロープエスケープ。山下の突進をかわした中島が反撃。香港スピンエルボー、串刺しエルボー、スワンダイブのハリケーンラナで猛攻。場外エスケープした山下にトペ、2発目はトペ・コンヒーロを放っていく。山下をリングに入れた中島のコークスクリューエルボーはカウント2。ノーザンライトSHは抵抗した山下が投げっぱなしジャーマン。続くリターンクラッシュは中島が619を足にヒットさせ、追加の一撃は顔面に決めていく。だが、雪崩式フランケンシュタイナーを強引に持ち上げた山下が雪崩式アティテュード・アジャストメント。リターンクラッシュはカウント2。Skull kickは避けた中島がハリケーンラナ。さらに雪崩式フランケンシュタイナーを放ってダブルダウン。立ち上がった両者はエルボー合戦。中島がエルボー連発すると、山下が仁王立ちして受けてみせる。山下の突進をかわした中島が投げっぱなしノーザンライト・スープレックス。ノーザンライトSHはカウント2。ダイビング・セントーン狙いは山下に捕獲されるも、脱した中島がカサドーラから619。これをキックで迎撃した山下がSkull kick。エプロンでダウンする中島を引っ張ってカバーするも、カウント2。ならばと後頭部にランニングニー、バズソーキック、スピンキック、クラッシュ・ラビットヒートとたたみかけて3カウント。
【試合後のコメント】
山下 あ~やばい。 久しぶりの中島とのシングル、いつやっても刺激的だし、やっぱ強いなと思います。今日は勝てましたけど、なんて言うか東京女子の仲間も増えてきて、昔のようにコンスタントに試合をしなくなったんですよね、同期に近い人たちとは。中島ともそうで、こういうテキサスツアーの中で 久しぶりにシングル をやれて、めちゃくちゃ刺激をもらったし、自分 がもっともっと強くならなきゃいけないなって いう気持ちにさせてくれる相手なので。中島と試合ができて、めちゃくちゃ良かったです。めちゃくちゃ楽しかったです。
中島 クソッ。アイツ、アメリカだと、100倍 ぐらい張り切ってるだろ。なんかバフがかかっ てた。すごいムカつくから、このテキサスツアー中に、もう一回対戦する機会があります。そこの対戦で、倍返しで私が取り返してやりますよ。覚えとけ!
メインイベント 20分1本勝負
瑞希と汐珠はお互いに白のコスチュームで登場。瑞希&汐珠が握手からのトーキックの奇襲は防御されるも、コルバタとハリケーンラナで共演。汐珠がコーナーから場外弾。瑞希のハンマースルーで汐珠が串刺しエルボーを放っていくが、2人がハンマースルーで揉め出すと、未詩が2人まとめて滞空式ボディースラムに場内大歓声。カウント2。スイッチした鈴芽のレッグロックは汐珠がロープエスケープ。かわった未詩がボディースラム。カウント2。さらにもう1発を放ってかわった鈴芽がミカヅキ流星群。これは瑞希がカット。汐珠が丸め込んでドロップキックを決めると瑞希にスイッチ。コーナーの未詩を排除し、ダイビング・クロスボディ。カウント2。ロープ越しでのハチノス・ノットエイトに捕まった瑞希だったが、ドロップキックをかわしてフットスタンプを背中に突き刺す。かわった鈴芽が丸め込み連発し、コーナーをステップにフェースクラッシャーを放っていく。未詩にかわってコーナー・スプラッシュからショルダータックル。ジャイアントスイングは瑞希の抵抗に合うと、カサドーラを持ち上げてバックブリーカー。フォールをブリッジから抜け出した瑞希がフットスタンプ。セカンドロープすり抜けるドロップキックで追撃。コーナー最上段に登るが、未詩が捕獲し、鈴芽が入って来てフェースクラッシャーで連係。さらに未詩が鈴芽の人間爆弾投下。カウント2。ティアドロップは切り返した瑞希が渦飴。キューティースペシャルは阻止されるも、瑞希組が連係を未詩に浴びせ、かわった汐珠がコーナー反転式ミサイルキック。コアラクラッチは未詩がロープエスケープ。汐珠がスピードで撹乱して丸め込んだが、カウント2。再びコアラクラッチはクラッチを切られてしまうも、めげずにエルボーから突進。これを未詩がキャッチして開花式ジャイアントスイングでぶん回す。アバランシュホールドからのカバーを瑞希がフットスタンプでカット。汐珠がドロップキックで鈴芽を場外追放し、瑞希&汐珠が連係狙い。これを未詩が突破したすると、割って入った鈴芽がリング・ア・ベルで瑞希を排除。最後はレーザービームからのティアドロップで未詩が勝利。
エンディング
「オースティン、2日間楽しかったです!」(未詩)オーディエンスから「アーリガート」のチャント発生!
試合後は未詩と鈴芽がマイク。未詩「オースティン、2日間めちゃくちゃ楽しかったでーす。2日間ともにこんだけたくさん来てくれて嬉しかったです!」鈴芽「アイ・ラブ・テキサス! センキュー・ソー・マッチ!」未詩「(特典会の連絡をして)今日はオースティン2日間、ラストということで、選手みんな出てきてください。(『アーリガート』チャントの中、全選手がリングイン)TJPWのテキサスメンバーが揃ったということで、このオースティン2日間ありがとうございました。このあと2日空いてダラス、ヒューストンと大会あるので、配信もあるのでみなさん来て下さい。みなさん、写真撮ります(全選手で記念撮影)OK、センキュー! ということで、オースティン、2日間ありがとうございました!」