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Vancouver Premiere DAY2

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日時2026年4月12日
会場カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー・グレート・カナディアン・ヘイスティングス・レースコース&カジノ
観衆352人
  • 前説

  • バンクーバー2日目! アプガプロレスのミニLIVEは『ラビュモット!』

  • 今大会のアルティメット・エグゼクティブ・プロデューサーの難波小百合リングアナによる自己紹介からアプガプロレスのミニLIVEの『ラビュモット!』で幕開け。
  • 第1試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    14分40秒

    サン・フラワーテンペスト→片エビ固め

  • 先発は上原とHIMAWARI。腕を取る攻防からロープワークを経て、HIMAWARIがスクールガール。HIMAWARIの髪の毛攻撃を上原がかわして両軍スイッチ。志乃がアームドラッグからドロップキック。串刺しエルボーで自コーナーに押し込んでタッチ。カットに入った上原も捕まえて観光案内も、凍雅が切り返してショルダータックル。かわった上原のヘッドシザースはHIMAWARIが髪の毛でロープエスケープ。凍雅にスイッチして背中にエルボー連打。カウント2。上原にかわってボディースラム連発。カウント2。3発目はHIMAWARIが着地して長い髪の毛で一撃。志乃にかわって串刺しエルボーからドロップキック。カウント2。スリーパーは上原が立ち上がってスナップ・スープレックスで切り返すと、スペース・ローリングエルボーからドロップキック。カウント2。志乃のエルボーからの突進を捕獲した上原がバナナ・ピロー。これは志乃の足がロープに届く。ドロップキックで反撃した志乃がランニング・スイングネックブリーカードロップ。かわったHIMAWARIのお姫様落としを切り返してドロップキック。スイッチした凍雅がボディースラムからローリングサンダー。カウント2。スリーパーはHIMAWARIがフォールして脱出を試みながらエスケープ。HIMAWARIの髪の毛攻撃に凍雅はエルボーで迎撃。フォールアウェイスラムはカウント2。絶対零度をお姫様落としで切り返したHIMAWARIが逆片エビ固め。上原がカットすると、志乃も割って入って上原に合体技を決めて排除。最後は凍雅の抵抗に合うも、サン・フラワーテンペストで3カウント奪取。
  • 第2試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    VS

    • LOSE

      クリスタラ

    VS

    6分5秒

    フェイマサー→体固め

  • クリスタラは「こんにちは」と日本語で挨拶して握手をし、試合開始。上福がドロップダウンを捕まえるが、クリスタラがドロップキック。さらにビッグブーツをかわしてスピンキック。カウント2でキックアウトした上福は英語で油断させておいてサミング。リバース・インディアンデスロックはエスケープされると、コーナーで踏みつけてから串刺しビッグブーツ。ドロップキックは踏みつけてフォールするが、カウント1。卍固めはほどかれるも、上福がチョップ。これをクリスタラがキック連発で対抗し、フィッシャーマンズ・スープレックス。カウント2。クリスタラが顔面を蹴っていくと上福もビッグブーツで応戦してお互いにビッグブーツを打ち合う。クリスタラが制すも、上福がすぐさまブレーンバスター。卍固めはクリスタラがエスケープ。串刺し攻撃はクリスタラに迎撃された上福だったが、裏フェイマサーを放つと反撃の隙を与えず、フェイマサーにつないで勝利。
  • 第3試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    VS

    VS

    10分23秒

    パイルドライバー→エビ固め

  • らく&ぽむはお菓子を食べながらリングイン。らくが相手にお菓子を勧め、油断させておいてぽむが丸め込むも、カウント2。連係を狙ったが、リザ&汐珠がダブルのドロップキックで分断し、汐珠がリザの羽交い締めでドロップキック。だが、追撃が誤爆となってしまい、らく&ぽむはおやすみエクスプレスからのおやすみなさいフォール。カウント2。さらにお菓子を食べながらレフェリーを巻き込んで休憩をきめこむが、注意されてあえなく撤退。リング内ではぽむがでんでん太鼓。カウント2。汐珠の突進を大声で驚かせてドロップキックを浴びせる。かわったらくが上に乗りながらのフォールはカウント2。ぽっぽーチョップ!!をコーナー反転式ミサイルキックで反撃した汐珠からリザにスイッチ。抱え込み式バックドロップはカウント2。ストレッチ・アームブリーカーは脱したらくにキック。らくのぽっぽーチョップ!!とリザがチョップ合戦。両手でぽっぽーチョップ!!の乱れ打ちからフロントネックロックで捕獲。さらに脱したリザをエプロンに追いやってネックブリーカードロップ。コーナーからのぽっぽーチョップ!!も決めていく。ぽむにスイッチしてミサイルキック。カウント2。すね蹴りから突進するが、リザがカウンターでミドルキック。キック連発からのフォールはカウント2。追撃はぽむがテイクダウンしてエプロンでのぽむ・ど・じゃすてぃす投下。さらにバンクーバーのバスを模した台車に乗り込んでぽむごとらくが何度も衝突させる。リングにリザを戻してフォールもカウント2。ぽむ・ど・じゃすてぃすは自爆を誘ったリザがキャトル・ミューティレーション。決まらないとみるやパイルドライバーにつないで3カウント奪取。勝利した汐珠とリザの傍らで、らくがぽむを手作りバスに乗せて退場。
  • 第4試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    VS

    • LOSE

      チェリーブロッサム

    VS

    8分12秒

    ティアドロップ→体固め

  • ロックアップから未詩が腕を取る。ヘッドロックからグラウンドに誘ってブレーク。未詩がヘッドロックからロープワーク。チェリーブロッサムのドロップダウンに、未詩がアームドラッグ。さらにショルダータックルからのアームドラッグ。これを切り返したチェリーブロッサムが丸め込み連発。突進をキャッチした未詩がボディースラム。続けてコーナーに押し込んで串刺しエルボー。ゴリラスラムはカウント2。バックブリーカーから絞め上げ、カナディアン狙い。これを脱したチェリーブロッサムがヘッドバットからカンヌキ・スープレックス。カウント2。1度は避けられてしまうも未詩に619を決めていく。続くトルネードDDTを捕獲してマットに叩きつけた未詩がジャイアントスイング狙い。抵抗にあうもジャイアントスイングで10回転。カウント2。カナディアンは着地したチェリーブロッサムが回転エビ固め。カウント2。延髄斬りからコーナーを使ってトルネードDDT。さらにコーナー最上段からダイブ。これを避けられて未詩のバッティングハンマーを食らうが、丸め込んでみせる。続けてチェリーブロッサムがローリングエルボーから「行くぞ」と叫んで突進するが、未詩がレーザービームで迎撃し、ティアドロップにつないで勝利。

    【試合後のコメント】
    未詩 バンクーバー2日目。今日はチェリーブロッサム選手と闘ったんですけど、彼女はどうやらこっちに来て、長くこっちで暮らして、プロレスに出会って好きになってやり始めたみたいなので、すごく嬉しいです。こうやって日本人の方とバンクーバーで大好きをぶつけ合えてとっても楽しかったです。この後、ラスベガスに移動しても、この遠征頑張りたいと思います。イエーイ!

    チェリーブロッサム 今回はTJPWのデビュー戦で、なんと未詩さんと対戦させていただくことができて、本当に光栄でした。やっぱりカナダでトレーニングしてきたので、日本とのトレーニングの仕方の違いもあったし、テクニックの使い方の違いもあった。だけどこうやって未詩さんみたいな、本当に偉大な人とリングで一緒にいることができて、今回はいろんな勉強になりました。またできることを本当に本当に思ってます。またできたら本当に嬉しいです。ありがとうございます。
  • セミファイナル 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    VS

    • LOSE

      ニコル・マシューズ

    VS

    13分41秒

    Skull kick→片エビ固め

  • 試合開始から両者がグラウンドの攻防。マシューズのワキ固めに山下がヘッドシザース。これをマシューズが抜けてブレーク。ロックアップから山下がニーリフト連発。山下のサッカーボールキックにマシューズはたまらずエプロンへエスケープ。追ってきた山下にキックを放っていくが、キャッチした山下はエプロンからランニング・ニーリフト。さらにPKで追撃。場外戦ではマシューズがイスに座らせてミドルキック。山下も反撃して通路からダッシュしてニーストライクを決めると、会場から拍手。リング内に戻ると、山下がキック連発。突進を捕獲したマシューズがフォールアウェイスラム。カウント2。負けじとマシューズもサッカーボールキックを放って場内にアピールする。ハンマースルーを拒否した山下が反撃。ニーリフトからラリアット。ロープにくくって背中にキック連発。カウント2。コブラクラッチからグラウンドに持ち込んだが、マシューズがアキレス腱固めで切り返すと、同じく山下も対抗。グラウンド状態でのエルボー合戦を制したマシューズがインディアンデスロック。山下がロープエスケープするとマシューズがロープに張りつけてミドルキック。場内を煽ってコーナーに登ったマシューズに山下がハイキックで動きを止め、アティテュード・アジャストメント。ダブルダウン。両者のエルボー合戦では山下の「来いよ!」の挑発にマシューズがエルボーを打ち込む。だが、山下はハイキックからニーリフトで応戦し、お互いにバックを取り合う。山下が背中にミドルキックを浴びせて投げっぱなしジャーマン。これにマシューズも投げっぱなしジャーマンで応戦。さらにマシューズがラリアットから串刺しラリアット。続くマシューズのロール・ザ・ダイスは、山下がハイキックで阻止して、リターンクラッシュ。最後はかわされながらもSkull Kickをぶち込んで勝利。試合後はお互いに握手し、健闘を称え合った。

    【試合後のコメント】
    山下 いや~、ニコル・マシューズ。今日で2回目。昔、カナダで試合をして、負けてるんですよ。あの日のことを忘れてないです。マシューはめちゃくちゃ強い。今日も結構やられてたんですけど、ギリギリでSkull kickを出せてたんで勝てた。ギリギリでした。もっともっと強くならないといけないなと思いました。今日はマシューに勝ったけど、マシューからこの闘いの中で学ぶものがたくさんありました。今日、試合できてよかったです。めちゃくちゃ楽しかった。また東京女子でカナダに来たいなと思います。ありがとうございました。

    マシューズ ミユ…今日は勝てると思ってた。対戦成績を2勝1敗にできると思ってたけど…。ありがとう。ミユは世界最高のプロレスラーです。また試合ができればいいなと思います。そこでまた対戦成績をイーブンに戻すわ。
  • メインイベント 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    14分1秒

    リング・ア・ベル→片エビ固め

  • J-RODは荒井にそっけなく握手を返して試合開始。先発は荒井とJ-ROD。J-RODがロックアップでコーナーに押し込んで挑発。J-RODがグラウンドへ誘って攻防を繰り広げ、両軍スイッチ。ハットリが側転で攻撃を回避するも、鈴芽がスクールガールからドロップキック。ならばとハットリがシングルレッグのドロップキックのカウンターを浴びせる。アームロックは鈴芽がエスケープ。J-RODにかわってコーナーで逆水平チョップ。ミカヅキ流星群はキャッチしたJ-RODがフォールアウェイスラムで叩きつける。ハットリにスイッチしてサッカーボールキック。カウント2。バック宙キックは鈴芽がドロップキック。スイッチした荒井が串刺しビッグブーツからドロップキック。カウント2。縦アームドラッグでJ-RODにスイッチしてラリアット。続く変型コブラツイストは立ち上がって脱した荒井にスパインバスター。カウント2。さらにコーナーに押し込んでショルダーを浴びせる。だが、カウンターでビッグブーツを食らわせた荒井は鈴芽にスイッチ。ドロップキックをJ-RODに仁王立ちして受け止められてしまうが、変則ロープワークから丸め込んでみせる。カウント2。串刺し攻防はJ-RODが捕獲されるも、鈴芽がハチノス・エイトノット。荒井がビッグブーツで援護してのカバーはカウント2。フェースクラッシャーの連係もカウント2。リング・ア・ベルはJ-RODがエルボーで迎撃し、J-RODがハットリの人間爆弾投下の連係。神伝不動流前締裏は決まらず、エプロンでの攻防に発展。ハットリがバック宙キックに鈴芽がエプロンから奈落式フェースクラッシャーで応戦。リングに戻って鈴芽がコーナーに登ると、J-RODがカットに入って、ハットリが雪崩式縦アームドラッグ。シャイニング延髄斬りからのカバーは荒井がカット。J-RODとハットリの合体技が荒井に避けられてしまうも、J-RODが2人まとめてバックフリップ。分断に成功すると、ハットリが落花啼鳥。神伝不動流前締裏は鈴芽が丸め込んだが、カウント2。最後は抵抗に合いながらもコーナーからのフェースクラッシャーを放った鈴芽がリング・ア・ベルで勝利。
  • エンディング

  • 最後は難波アルティメット・エグゼクティブ・プロデューサーが締め!「今回でたくさんのお友達ができたので、是非また会いたいです!」

  • 試合後、鈴芽がマイク。鈴芽「サンキュー・バンクーバー!2デイズ、みんなでバンクーバーこれて嬉しかったね!」荒井「アイム・ハッピー・トゥ・ミート・エブリワン! YEAH! みんなみんなサンキュー!」鈴芽「また東京女子みんなでバンクーバーに戻ってきたいです! えっと、ウィー・ウォン・トゥ・カムバック・トゥ・バンクーバー!」鈴芽が出場選手を呼び寄せてリング上に選手が集合。難波リングアナが促されて中心に収まって記念撮影。難波リングアナは英語で挨拶。「ヘイ、バンクーバー! 今日はきてくれてありがとう! 私たち、チョー嬉しいです! 今回で沢山のお友達ができたので、是非また会いたいです! ありがとうございました!」鈴芽「ありがとうございました! サンキュー・バンクーバー!」

    【試合後のコメント】
    鈴芽 イエーイ! バンクーバー! 勝ったー!
    荒井 やった! 勝ちましたー!
    鈴芽 チャンピオンチームで勝てて嬉しい。
    荒井 嬉しい。なんか不思議ですね。チャンピオンになってタッグが組めるようになって。
    鈴芽 お互い次のチャレンジャーとの試合だったからこそ、本当に一緒に勝てて嬉しいです。
    荒井 嬉しかったです。バンクーバーも今日でおしまいだったんですけど、2日間とても楽しくて。熱い会場で素敵でした。
    鈴芽 カナダは結構寒いけど熱かったね。
    荒井 マジで熱かったです。最高。また来ましょう。
    鈴芽 また絶対来ます。
    荒井 また来ます。でもラスベガス、私はJ-ROD。
    鈴芽 私はハットリ桜と闘います。
    荒井 もう絶対負けないですよね。
    鈴芽 そう。もう本当はなんか前回闘った時に、こういう選手がインターナショナルを持ったらもっと世界中に届くのかなって思ったの。でも、今日来て、この2日間で思いました。私が世界に届けたいです。
    荒井 うん。もう今日2人のこと見てて、やっぱりすごい熱い闘いをしてたから、自分も負けてられないって。やっぱり同世代、鈴芽さんは同世代で、ハットリ桜も同世代なので負けてられない。自分はJ-RODでパワフルすぎる挑戦者だけど、2日とも闘ってきっと糸口があるって可能性が見えたので、ラスベガス2人でまた勝って、またタッグ組めるように。
    鈴芽 ね。チャンピオンとして日本に帰ろう!
    荒井 そうですね、日本に帰りたいと思います。次も頑張ります。
    鈴芽 センキュー!
    荒井 センキュー、バンクーバー!


    J-ROD ユキ、今日は私の勝利をかっさらっていったわね。でも4月16日、ラスベガス、今度こそきっちり勝ってやるわ。次はアメリカ、私のテリトリーよ。あのベルトは私が持って帰る。そして私が次に来日するまで、いやずっと、この「ジ・アルティメット・アスリート」J-RODがプリンセス・オブ・プリンセス王者よ。

    ハットリ 今回、負けてしまい……前回は見えることがなかった王者の実力を見ることができた。しかし……次のラスベガス大会。結果は変わらぬ。前の人と同じである。拙者が鈴芽=サンから勝ち、王者になるのは……私だ。いいね。

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